Demain il fera jour ~明日は明日の風が吹く~
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「夏休みが終わって、ようやく落ち着く」という感覚が
子供を持って初めてわかりました。
「夏休み」というのは親にとっては「休まらない」日々なのですね…。
火曜日から息子の保育園が始まったので
やっと生活のリズムを取り戻すことができてきました。
けど考えてみたら、今は保育園だからこんなもんで済んでるけど
小学校ってば1カ月以上休みがあるんだよねぇ…。
一体どうなるんだろうか?
自分が小学生のころってお母さん家にいたっけ?いなかったっけ?
昔の記憶にはブラックな記憶もろともモヤがかかっちゃってるので
全然全くちーとも思い出せない…。
夏休みってあっという間だったことしか、思い出せないなぁ。
子供を持って初めてわかりました。
「夏休み」というのは親にとっては「休まらない」日々なのですね…。
火曜日から息子の保育園が始まったので
やっと生活のリズムを取り戻すことができてきました。
けど考えてみたら、今は保育園だからこんなもんで済んでるけど
小学校ってば1カ月以上休みがあるんだよねぇ…。
一体どうなるんだろうか?
自分が小学生のころってお母さん家にいたっけ?いなかったっけ?
昔の記憶にはブラックな記憶もろともモヤがかかっちゃってるので
全然全くちーとも思い出せない…。
夏休みってあっという間だったことしか、思い出せないなぁ。
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by hattori-nin-nin
| 2010-08-18 16:30
| つぶやき
このところ「捨てる」ということが少しずつできるようになってきました。
金沢から名古屋に引っ越したのを1回目と考えると6回引っ越しましたが
その割に「毎回持って歩いてるのに一度も使っていないもの」とかもある
「捨てられない女」な私。
例えば、高かったダイビングの機材とか。
するとしても現地でレンタルしたほうがラクだから多分もう使うことないのに、捨てられない。
洋服も1,2回しか着てないものは
自分には似合わないってわかってるから多分もう着ないのに、捨てられない。
でも、できるところから一か所ずつやっていくと
今まで数年間捨てる判断ができなかったものが
捨てられるようになってきたんです。
今までも「物は多いけどとりあえず見栄えよく片づける」のはどうにかできていたんですが
これからは持ち物も少なくしていきたい。
だって、夫婦の持ち物だけじゃなくて子供の持ち物も増えてくるしね。
毎日の生活の中に「これは必要かどうか?」を考える時間を定着させていきたいです。
金沢から名古屋に引っ越したのを1回目と考えると6回引っ越しましたが
その割に「毎回持って歩いてるのに一度も使っていないもの」とかもある
「捨てられない女」な私。
例えば、高かったダイビングの機材とか。
するとしても現地でレンタルしたほうがラクだから多分もう使うことないのに、捨てられない。
洋服も1,2回しか着てないものは
自分には似合わないってわかってるから多分もう着ないのに、捨てられない。
でも、できるところから一か所ずつやっていくと
今まで数年間捨てる判断ができなかったものが
捨てられるようになってきたんです。
今までも「物は多いけどとりあえず見栄えよく片づける」のはどうにかできていたんですが
これからは持ち物も少なくしていきたい。
だって、夫婦の持ち物だけじゃなくて子供の持ち物も増えてくるしね。
毎日の生活の中に「これは必要かどうか?」を考える時間を定着させていきたいです。
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by hattori-nin-nin
| 2010-07-20 14:29
| つぶやき
離乳食作りに奮闘しています。
火曜~土曜までは仕事があるので
保育園のお迎えから戻ってからは、まさに「座る暇もなし」。
なので、離乳食も本で読んで勉強しながら
時間があるときにまとめて冷凍した材料を
ちょこちょこ活用して
なるべく短時間で作るようにしています。
例えば、しらすをさっとゆでてジップロックに入れて冷凍。
ブロッコリーもゆでてジップロックで冷凍。
ホウレンソウもゆでて、ラップに包んで冷凍。
ささみもゆでてラップに包んで冷凍。
などなど。
それらを組み合わせて
「しらすとキャベツのおかゆ」を作るとか、そういう感じです。
そうすると、大人の夕食の支度をしながらでも
短時間で簡単に離乳食を作ることができるんですねー。
大変だけど、おもしろいです。
(おもしろいと思わないとやってられないとも言う。)
あとは、以前から持っていたブラウンのブレンダーが大活躍。
今までは、マハロのご飯を作るときに
(体調を崩して入院して以来、これも手作りしています…。)
左端のチョッパーで肉や野菜をみじん切りにするのに使っていたんですが
離乳食でかぼちゃやおいもをなめらかにするときなんかには
ブレンダーも大活躍。
か、買っておいてよかったぁ…!(涙)
そんな感じで「本」と「機械」と「楽しいという思いこみ」に助けられて
どうにかこうにか、離乳食期を過ごしています。
火曜~土曜までは仕事があるので
保育園のお迎えから戻ってからは、まさに「座る暇もなし」。
なので、離乳食も本で読んで勉強しながら
時間があるときにまとめて冷凍した材料を
ちょこちょこ活用して
なるべく短時間で作るようにしています。
例えば、しらすをさっとゆでてジップロックに入れて冷凍。
ブロッコリーもゆでてジップロックで冷凍。
ホウレンソウもゆでて、ラップに包んで冷凍。
ささみもゆでてラップに包んで冷凍。
などなど。
それらを組み合わせて
「しらすとキャベツのおかゆ」を作るとか、そういう感じです。
そうすると、大人の夕食の支度をしながらでも
短時間で簡単に離乳食を作ることができるんですねー。
大変だけど、おもしろいです。
(おもしろいと思わないとやってられないとも言う。)
あとは、以前から持っていたブラウンのブレンダーが大活躍。
今までは、マハロのご飯を作るときに
(体調を崩して入院して以来、これも手作りしています…。)
左端のチョッパーで肉や野菜をみじん切りにするのに使っていたんですが
離乳食でかぼちゃやおいもをなめらかにするときなんかには
ブレンダーも大活躍。
か、買っておいてよかったぁ…!(涙)
そんな感じで「本」と「機械」と「楽しいという思いこみ」に助けられて
どうにかこうにか、離乳食期を過ごしています。
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by hattori-nin-nin
| 2010-05-17 15:21
| 育児
息子が生まれてから、もう7カ月経ちました。
早いような、もっと経っているような。
もちろん息子はかわいいし、子育ての日々は忙しいけどとても幸せ。
でも、とても頻繁に感じるのが
「子供の世話はお母さんがする」という不思議な枠組みみたいなもの。
つまり、一般的に“お父さん“の存在って
「子供の身の回りのお世話」においては
とてもとても薄いものなんだなーと感じるんです。
もし、私が男親だったら「頑張っても認められない」と拗ねてしまいそうなくらい(笑)
例えば先日、お医者さんに行ったときのことですが
「この子(息子)はかなりの乾燥肌だから、
お母さん頑張って保湿してあげなきゃだめだよ」と言われました。
でも、息子の保湿は夫が担当しているので
「どのくらい塗ってるの?」と言われても
分量までは直接見てないから、実はわからないんですよ、私…。
でもその場で「夫が担当ですからわかりません」とはなぜか言えませんでした。
そう言うと
「母親のくせにそんなことも知らないのか。父親なんかに任せていてはダメだ」
と言われそうな気がして…(笑)
もしかしたら
「へぇ!お父さんがやってくれるんだ。いいお父さんだねぇ」
って言われたのかな。どうなんでしょう。
どちらにしろ、まだ男親が子供の身の回りの世話をするのはちょっと珍しいようで。
夫は楽しそうにやってますし
よそはよそ、うちはうちなので気にしても仕方ないんですけど
なんだか「ダメ母って言われてるってことなのかな…」
と思ってしまうことがたびたびあります。
「考え方は人それぞれだ」と思ってにっこりスルーするようにしますけど
私たちは少数派なんだなぁと感じる日々です。
早いような、もっと経っているような。
でも、とても頻繁に感じるのが
「子供の世話はお母さんがする」という不思議な枠組みみたいなもの。
つまり、一般的に“お父さん“の存在って
「子供の身の回りのお世話」においては
とてもとても薄いものなんだなーと感じるんです。
もし、私が男親だったら「頑張っても認められない」と拗ねてしまいそうなくらい(笑)
例えば先日、お医者さんに行ったときのことですが
「この子(息子)はかなりの乾燥肌だから、
お母さん頑張って保湿してあげなきゃだめだよ」と言われました。
でも、息子の保湿は夫が担当しているので
「どのくらい塗ってるの?」と言われても
分量までは直接見てないから、実はわからないんですよ、私…。
でもその場で「夫が担当ですからわかりません」とはなぜか言えませんでした。
そう言うと
「母親のくせにそんなことも知らないのか。父親なんかに任せていてはダメだ」
と言われそうな気がして…(笑)
もしかしたら
「へぇ!お父さんがやってくれるんだ。いいお父さんだねぇ」
って言われたのかな。どうなんでしょう。
どちらにしろ、まだ男親が子供の身の回りの世話をするのはちょっと珍しいようで。
夫は楽しそうにやってますし
よそはよそ、うちはうちなので気にしても仕方ないんですけど
なんだか「ダメ母って言われてるってことなのかな…」
と思ってしまうことがたびたびあります。
「考え方は人それぞれだ」と思ってにっこりスルーするようにしますけど
私たちは少数派なんだなぁと感じる日々です。
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by hattori-nin-nin
| 2010-04-26 11:00
| 育児
4月1日から保育園に通い始めた息子。
2月、3月は月極めでいくら、ってところに通っていて
9時―5時が基本スタイルで預けてました。
でも4月からの保育園では最初9時-11時。
続いて9時―12時。
そして9時―15時半という感じで
2週間くらいかけて“慣らし保育”するんです、最初。
(多分、どこでもたいていそんな風だよね?)
「そっか、新しい環境に慣れるためにはそういうことも必要かな?」
なんて思って、あんまりギモンに思わずそのとおりに迎えに行けるよう
仕事を調整してのぞんだですけど、始まってみて思いました。
慣らし保育っていうけど、息子の場合保育園に慣れるよりも
「午後からはママと一緒にいる」ってことに慣れてないか??
あれー?
なんか慣らし保育の趣旨と違ってきてるかもぉ(笑)
ということで、あれだけ預けられ慣れて
自分から先生に手を伸ばして抱っこされに行っていた息子も
私から離れるとき、微妙な表情をするように…。(でも決して涙は見せない)
ま、そうやっていろんなことを理解していくんだよね、きっと。
これからも働くかーちゃんと息子の日々は続くのです。
一緒にがんばろう!
2月、3月は月極めでいくら、ってところに通っていて
9時―5時が基本スタイルで預けてました。
でも4月からの保育園では最初9時-11時。
続いて9時―12時。
そして9時―15時半という感じで
2週間くらいかけて“慣らし保育”するんです、最初。
(多分、どこでもたいていそんな風だよね?)
なんて思って、あんまりギモンに思わずそのとおりに迎えに行けるよう
仕事を調整してのぞんだですけど、始まってみて思いました。
慣らし保育っていうけど、息子の場合保育園に慣れるよりも
「午後からはママと一緒にいる」ってことに慣れてないか??
あれー?
なんか慣らし保育の趣旨と違ってきてるかもぉ(笑)
ということで、あれだけ預けられ慣れて
自分から先生に手を伸ばして抱っこされに行っていた息子も
私から離れるとき、微妙な表情をするように…。(でも決して涙は見せない)
ま、そうやっていろんなことを理解していくんだよね、きっと。
これからも働くかーちゃんと息子の日々は続くのです。
一緒にがんばろう!
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by hattori-nin-nin
| 2010-04-13 11:07
| 育児
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